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葉山「恵戸(えど)」で蕎麦と向き合う。

新しい住宅が立ち並ぶ路地裏の迷路の中から突然あらわれる、古民家。
そこが、「蕎麦 恵戸」。

●R0012851.jpg

中に入ると和室が2つあり、庭を臨むように縁側にテーブルが4卓置かれているのみ。

まずは、だし巻きたまご、やきみそ、鴨などの蕎麦以外のメニューで昼から一杯。
蕎麦を食べに来たはずが...。

締めに、手挽きせいろ1000円。

●R0012845.JPG

なんとも美しい艶と色合い。
なにやら主人が限定8食分を挽くのに毎日約1時間30分、石臼の前に座る、という。

こちらも真摯に蕎麦と向き合う。

信州生まれなもので、蕎麦には一家言ある。

そばを一息でいっきにそそると、
のどの奥で蕎麦の香りがふわっとひろがった。
コシの強さよりも、しっかり打ってあるがゆえの
蕎麦そのものがもつ強さ、粘りが存分に感じられた。

細工をせずに、蕎麦をそのまま打った感じだ。

「ごちそうさま!」という大きな声を残して
古民家を後にした。

気持ちのよい初夏の風が裏路地を通り抜けていった。


●蕎麦惠土(えど)

神奈川県三浦郡葉山町堀内870-7
TEL:046-876-3625
営業時間:12:00~15:30(LO14:30)、18:00~21:00(LO20:00)
※ただし売り切れ仕舞いの場合あり 
コース料理は予約制
定休日:木曜、第1・3金曜
クセス: JR横須賀線逗子駅から葉山行き(海岸回り)バスで『元町』下車、徒歩約5分

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