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日本の老舗菓子舗「日影茶屋」。

逗子方面から海岸通りを通り、葉山町に入ってすぐに、
葉山、いや日本が誇る老舗の和菓子屋がある。

菓子舗「日影茶屋 葉山本店」。

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店の前には、名物 日影大福が飾られていて、
昔も今も旅の道中にちょっとお茶でもと一休みしたくなる茶屋。

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暖簾をくぐると宿屋時代のの面影を残す。

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お店は、蔵造りの入口になっている。
きっと夏でも冬でも温度を一定に保つためだろうか。

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分厚い土蔵の扉が開いており、さらに木の引き戸を開けると中からあったかい光が漏れる。

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中をのぞくと大きな木の柱をふんだんに使っていて、
純和風建築から、老舗の趣が存分に伝わってくる。


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お店の中はひんやりとしていて、お寺の中に入ったような感覚。
歴史がおりなす、重厚感なのだろうか。

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お店の人も和装。着物をきちんと着こなし、茶屋の趣。

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あんこ好きにはたまらない、数々の和菓子が並ぶ。
名物の「日影大福」や、「丸二最中」、「あぶずり餅」、
期間限定商品の「柏餅」がきれいに陳列されている。

どれもおいしそうで迷ってしまう。
結局、名物の日影大福とこの時期しか食べれない柏餅を買うことに。

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日影大福、1個 168円(税込)。
上質の餅粉をついて作った柔らかい餅生地に、
北海道産の大納言小豆をじっくり煮込み、甘さ控えめの小倉あんを
包んで1個づつ丁寧に手焼きしたもの。

名物だけあり餅が本当においしい。甘すぎない上品なあんとのバランスも絶妙。
葉山のお土産にはうってつけの逸品。


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柏餅は、茶色の葉っぱがこしあん。緑の葉っぱが粒あん。
こちらも餅のボリュームがあり、餅自体がおいしい。
餅は手にくっつくほど柔らかく、ほのかな柏の香りと
甘すぎず存在感のある粒あんの組み合わせは絶品。
こしあんの方は、ちょっと甘い感じがして、なめらかな食感。

最近は、薄い皮のものが多いが、いずれも餅の部分が多く、
餅好きにはたまらない。
その日のうちに食べなければいけない理由がはっきりとわかる。

創業よりこだわっている繊細な「お餅菓子」の真髄が口の中でひろがり、
一気に、和菓子の世界に引き込まれる。

葉山、いや日本が誇る創業340年の伝統の味がここにある。

この茶屋で一服して力を取り戻し、また道中を歩き出す旅人の姿が見えるようだ。


●日影茶屋 葉山本店

神奈川県三浦郡葉山町堀内16
( 日本料理 日影茶屋 隣接)
電話 046-875-9110
定休日 水曜日(祝祭日の場合は営業)
営業時間 10:00~16:00
http://www.chaya.co.jp

<移住者目線>

日影大福は日持ちしないので、お土産を買う際には、
相手に応じて別の和菓子を選んだほうがいい場合もある。

日影茶屋のお店が、逗子駅の前にある、SUZUKIYAの1階にも入っている。
「日影大福」などの葉山のお土産を買い忘れた時などは、ここで買えるので便利。

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本店も、SUZUKIYA店も日影大福などの人気の和菓子は、夕方に行くと
売り切れてないこともある。


夜になると菓子舗が大人のための粋なバーにかわる。
雰囲気を壊さないように、少人数で行くのがおススメ。
お酒と空間を味わいながら、ゆっくりと静かな時間をすごせる。
席料は3000円で、値段は少し高め。

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