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葉山一色海岸の名所「小磯」でランチ。

GW明けの天気のよい週末。
しかしながら、GWの散財の反動で、お財布の中はすっからかん状態。
だからといって、こんな天気におとなしく巣籠りしているのはもったいない。

じゃあ、お金をかけずに景色のいい場所でランチでもどう?
という午前10時の思いつきで、ぶらぶらと出かけることに。

ピクニック気分で向かった先は、御用邸のすぐそば、
一色海岸と大浜海岸の間に突き出した岬、「小磯」。

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ここだけ、一面小高い綺麗な芝地になっていて眺望は最高。
小磯の鼻は、天皇・皇后両陛下、皇太子ご一家がよく散策される場所としても有名。
そのためか、警備のボックスなども見える。
普段はものものしいわけではなく、のどかな癒しのスポット。

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すでに、葉山の晴天の休日を満喫するファミリーなどでにぎわっていた。

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昼どきとあって、レジャーシートを広げお弁当を開いている。
ちょっとしたお昼をタッパーに入れて持ってきて、
ゆっくりと海を眺めながらおいしいランチを食べる地元の人が多い。
犬の散歩がちょっとしたピクニックに変わるなんてことも......。


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こちらはまだそこまでツウになりきれないので、御用邸近くにあるマーケット
SUZUKIYAで買ってきた、太巻きとビールで節約ランチ。
上空のトンビに気をつけながらパクリ。

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小磯は小さな岬なので、大浜海岸と一色海岸の真ん中に突き出ている。
食べながら大浜海岸方面を見渡せば、長者ヶ崎がカメの甲羅のように見える。
ここから見るとあんなに海に突き出している。景勝地のわけだ。

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御用邸に向かって右手には、大浜海岸が一望でき真っ赤な橋「臨御橋」が見える。
その向こうは富士山が美しく見える場所、葉山公園。


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左手は、一色海岸がひろがる。
大峰山や芝崎海岸の先には江の島や丹沢の山々も見える。
あいにく霞みがかり富士山は見えないが、こちら側もすばらしい眺望だ。


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寝ころびビールを飲みながら、近くの岩の上にある、赤い鳥居と石祠を見る。
名島の鳥居は有名だがここにもあったとは。
足を向けてなくてよかった。あとで手を合せて拝んで帰ろう。


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腹ごしらえがすんだあと、小磯を散策してみる。
といっても1分もかからず先端につく。

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小磯の鼻の先に、恐竜の背骨のような岩礁がある。
「葉山スコリア」と呼ぶ。
なんだかここだけ、地球の創生を感じさせる場所。
スコリアと呼ばれる火山放出物と柔らかい泥岩とが重なってできた地層が、
地盤の変動によって隆起し、波に洗われてスコリア層だけが残ったと言われる。

子供たちは、そんなことはまったく関係なく磯遊びに夢中。

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それにしても超気持ちがいい。
5月の心地よいそよ風を浴び、360度の大パノラマの景色の中、
気づけば、ぐっすりと深い眠りにおちていた。


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目を覚ますと人が少なくなっていて、すこし海からの風が強くなっていた。
心身ともに癒された気がして、とても気分はすっきりしている。


そりゃ、ユーラシア大陸の最西端の有名な岬「ロカ岬」とまではいかないけれど、
近所のちっちゃな岬でランチ、そしてぐっすり昼寝。
これ以上の贅沢はないかもしれない。

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