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葉山の「仙元山」にぶらり山散歩。

なにもない休日の午前中は、散歩がてらぶらぶら歩く。
海に少し飽きたときは、きまって散歩の延長で山にのぼる。

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焼きたてのパンを買ったり、
近くのコンビニでおにぎりを買ってから、
普段着のままピクニック気分で山のぼり。

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まずは、木の下交差点から葉山教会に向かって、
いきなり傾斜15度くらいはありそうな、急坂をのぼっていく。
ここが一番の難所だったりする。
正直ここで引き返すこともしばしば。

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急な坂の先には、葉山教会がある。
とてもきれいな建物。

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いよいよ山道にわけ入っていく。
ここから舗装ではなくなりダート道に。

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少し歩くとまわりの景色も一変。
雑木林の間の山道を歩いていると、
まるで本格的な登山をしているような感覚になる。
懐かしい、山の空気を吸い込む。

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道の脇には、赤い実の木を発見。
少し行くと日本水仙の花も咲いている。
森を守る人たちの手で植えられたのかもしれないが、
冬枯れの山の中でも、生命の伊吹を感じられてうれしくなる。
少し止まって眺める。

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冬の日の貴重な日差しが、雑木林をぬけてくる。
ところどころ木漏れ日が落ち葉の地面を照らす。
歩いてきたせいか、陽だまりのせいか、
冷え切った体が少し温まる気がする。

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雑木林を抜けると、いきなり視界が開ける。
頂上に一直線につながる木の階段。
そのまわりには、枯れたススキと葉の完全に落ちた
桜の木がまだ春が遠いことを教えてくれる。
でも、背中にはじんわりと汗が。

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もう少しで頂上。
シンボルの緑の大きな木が見えてきた。

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仙元山の頂上118mに到着!
澄み切った空気と冬枯れの木々のおかげで、見晴らしは最高。
葉山の町や海、遠くは江ノ島や富士山がくっきりと見える。
そして、後ろを振り返ると三浦の山々が見える。
散歩感覚で登ってきたわりに、しらずに噴き出していた汗が、
海の方からあがってくる気持ちいい風で乾いていく。


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そうだ、おにぎりを持ってきたんだっけ。
葉山の山々と海を眺めながら、贅沢なブランチをパクリ。

春の桜を想像してみる。
でも、もうちょっと冬を愉しみたいな......。
仙元山のてっぺんでそんなことを考えた。

風に乗って、少しだけ春のにおいをかいだ。


※写真は、1月下旬のものです。

●仙元山  葉山の山 118m

住所 神奈川県三浦郡葉山町
アクセス 自動車 国道134号 長柄交差点より3分
駐車場 なし
設備  レストラン・売店 なし  バーベキュー×

<移住者目線>

仙元山ハイキングコースは全長約3km。
仙元山は、標高118メートルで三浦半島の山の中でも、最も手軽にハイキングが楽しめる。
頂上までは20分くらいでいける。
頂上には、「不二仙元大菩薩」の石碑が立つ。
山頂からは、山と海が展望できる。

歩きやすい身支度であれば、山を歩く装備も必要なく、気楽にハイキングできる。

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頂上にはトイレがある。

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