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月曜日の朝は宇宙まで現実逃避!? 

通勤読書では、長距離通勤のお供にふさわしいオススメの本を
独断と偏見で紹介していきます。

葉山図書館で借りた一冊。
夏の疲れがどっぷりと出てきて、テンションがあがらない月曜日の朝にうってつけの一冊。

宇宙より地球へ」 惑星に棲む君への手紙
野口聡一著
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周知のとおり、2008年5月、国際宇宙ステーション長期滞在クルーに任命され、
2009年12月21日、日本人初のフライトエンジニアとして、ロシアのソユーズ宇宙船にて、
任務についた宇宙飛行士の野口さんの本。
2010年6月2日の帰還まで、163日間の長期にわたり宇宙に滞在した氏による
宇宙からのフォトジェニックなメッセージいっぱいの手紙。
うらやましいやら、うらやましくないやら。

月曜日の朝、会社や仕事から逃避したい人、その気持ちわかります。
どうせなら通勤中に宇宙まで逃避してみては。
また、目の前の小さなことが気になり、視野がせまくなっている人にもオススメ。
宇宙から俯瞰してみたら、それって、ちっちゃい、ちっちゃい、って感じになれるかも。

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それにしても、宇宙から見る地球ってなんて美しいんだろ。
それに月もすごくキレイ。
宇宙から見た、砂漠や海、都会の夜景までもが美しすぎる。
実際見たら、間違いなく自分の中の世界観がガラリと変わってしまいそう。

凡人には、とうてい夢のまた夢だと思っていたけど、
2050年頃には、ハワイに行く感覚で、月に行くなんてこともあるのかも。
すでに宇宙にいて、Twitterでつぶやいちゃう時代なわけだし。

すばらしい写真を見ているだけでも、そのダイナミックさに感動し、癒される。
また忘れかけていた宇宙のロマンを同時にインプットでき、
朝から宇宙の神秘と夢についてもう一度考えさせられる。
今やっている仕事の意義については、あまり考えないようにしておこう。

朝一の宇宙旅行。
読み終わった頃には、逆に地に足がついているから不思議だ。


●通勤読書

「宇宙より地球へ」 惑星に棲む君への手紙
野口聡一 著
大和書房
定価1,400円

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