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森戸の社交場「菊水亭」で夜の宴を。

東京からお酒好きの友達がぶらりと遊びに来たり、
たまには家族そろって外でご飯でも......、なんてときは、
森戸海岸のすぐ近くにある、ポップな黄色の外観のお店に足が向く。

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あの石原裕次郎も常連だったという、
森戸橋畔で創業してから100年もの間、森戸の社交場として、
愛されつづけるお店、「菊水亭」。

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100年もの間、受け継がれてきた歴史あるお店は、今は4代目にバトンが渡され、
リストランテ酒場と称したカジュアルな雰囲気のレストランになっている。


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店内はアットホームな感じで、ゆったりとくつろげる。
週末は、海に遊びに来た人やヨットをやる人などでにぎわうので、
あまりにローカルすぎるわけでもなく、気楽に楽しめる。
案の定、今日もにぎわっていた。

メニューは、ずらっと並んだ「本日のおすすめ」のほか、
定番のものまで、たくさんある。
全部制覇するまでには、何年かかるんだろう。

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それもそのはず、お酒のツマミになるメニューが多いので、
一度食べておいしいと、ついついリピートしてしまい、いつも同じパターンになってしまう。
今日もまずは、「釜揚げシラスのタルタルカナッペ」や「ポテトフライ」などの前菜を
食べながら飲む。
続けて、お約束の「真名瀬・佐島のから揚げたち」で、ビールが進む。
地元の魚をカリッと揚げてあり、頭から尻尾まで骨までまるごと食べれるので、
最高のツマミになる。

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ほかにも、何品かお酒に合うツマミを食べながら、
ついついお酒がすすみ、夜の宴が盛り上がっていく。
しめは、パスタかピザかで迷う。
結果、「ゆうしげ丸・釜揚げシラス ピザ」を注文する。
薄い生地と濃厚なチーズと新鮮なしらすの苦味と塩味がうまくマッチしていて、
やはり毎度食べたくなる逸品。

今宵も歴史ある「菊水亭」の一ページどころか、一行程度にもならないような
どうでもいい話をしながら、おいしいお酒とともに夜がふけていく。

元祖太陽族や、粋なモダンボーイたちの残り香を少しだけ感じながら。


●菊水亭 (きくすいてい)

住所 神奈川県三浦郡葉山町堀内993-3
TEL 046-875-0046
営業時間 (月~金)17:00~翌2:00 (土・日・祝) 、12:00~15:00 、17:00~翌2:00
定休日 木曜日

ホームページ http://www.kikusuitei.com/

<移住者目線>

■創業100年の歴史がある(ホームページより抜粋)

・1910年、創業者髙木きくにより浜茶屋として開業。
・戦後から昭和30年代には石原慎太郎氏著の「太陽の季節」のモデルともなった
元祖太陽族の方々も訪れ、また関東の学生ヨット部部員の皆様の溜り場として、
当時の若者たちの思い出の地となりました。
・1980年から通年営業のイタリアンレストラン「アンティパスト KIKUSUITEI」としてリニューアル。
・1997年まで本格イタリアン料理で一時代を作り上げました。森戸橋の架け替え工事により4年間の休業後、当店を4代に渡って支えて下さったどの世代のお客様にも楽しんで頂けるよう店名を元の「菊水亭」に戻し、カジュアルなスタイルをメインにした空間を作り上げました。

■夏には、名物のかき氷も登場する。
■川沿いのテラス席がさわやか。石原裕次郎も常連だったと言われる。


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