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「荒波書店」ひっそり開店。勇気やアイデアをくれる本屋。

勝手に命名「荒波書店(プロジェクト)」、七夕の夜にひっそり開店。

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最近の日々を振り返ってみると、溢れる情報の海の中で、
世の中のうねりに置いていかれないように、
必死にくらいつき、なんとか息継ぎをしているように感じるときがある。

さぞウマイであろう、どこぞの有名店の料理の写真と
後輩にはじめての子が誕生したという感動の報告とが、
同じ「いいね!」で片付けてしまっていいのかと思ってしまう自分もいる。

それも、 ウォールに流され、明日になれば遠い過去のこと。

その感覚古いと、新人の子には言われそうではあるが、
できれば、本当に大切にすべきものだけは、大切にしまっておきたい。

忘れないように心に刻むのもひとつだと思うし、大事な手帳にメモをとってもいい。
エバーノートは、その後振り返ったためしがないけど。

僕の場合は、いつでも好きなときに引っ張り出せるように、
リアルな「自分本棚」を作りたいと思っている。
その本棚を見れば、この人がどんな人かわかるような本棚。

世界中が、電子書籍の端末のニュースで持ちきりになっているときに、
こんな時代に逆行している話を仲の良い編集者のTさんとしていたら、
その人がむしろ熱くなってきて、「やりましょう!」ということになった。
「どうせなら、本棚なんて小さい、やるなら書店でしょ~(......ヒック)」

この人まさかのホロ酔いか!?

なら、アマゾンではなく、岩波書店のほうがクールじゃないすか......、
という話になり、後付けのコンセプト

「これからの時代の荒波を乗り越えていくために必要な勇気やアイデアを
将来に不安を抱く若者や、ちょっと疲れている大人たちに、
本の力を借りて、普遍的でちょっと前向きになれる言葉を届けていこう!」
(人のふんどしで)

ということで、世界一小さい本屋「荒波書店(プロジェクト)」が誕生しました。

個人的にも、ながーい通勤時間をまいど睡魔に魂を売らず、
少しでも価値ある使い方をしたいと思っていた矢先だったので、
通勤読書を実践していきたいと思っています。

まずは、どうか継続という名の"荒波"を乗り越えていけますように♪(七夕に願いをこめて)
いやいや、これからの時代、他力ではなく自分で切り開いていくんです!

そんなこんなで、私とTさんの2人の書店員による、
星の数ほどある本の中から、本棚に置いておきたい本を紹介するコーナー、
いや、心の中にある昔ながらの町の本屋さん「荒波書店」がはじまります。

途中下車は必要なし。
気が向いたときに立ち読みだけでもどうですか。(書店員H)


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